限られた視力の中で
おれは万事につけて行動が遅い。このブログの記事を書くために『のんのんびより』のDVDを全巻借りてきたのだが、他の人がやるような「イッキ見」が出来ないのである。とりあえず、借りて自宅に戻ってきたらすぐ再生するようにしている。しかしその集中力も第1巻までしか続かない。
歯磨きをしてる間とか、髪を乾かしている間とかに観ることはできるのだが、他の人がやるようなDVD全巻イッキ見(『ハヤテのごとく!』のワタルが得意としていたような--)が出来ない。
それから、これは現在のアニメの本放送に関してのことなのだが、録画に回すと途端にモチベーションが落ちる。にしても深夜番組などとてつもない時間にやっているのが多く、リアルタイムで観るのは、おれにとって困難。こうやって悪循環が出来上がっていく。
その悪循環を打破するには、やはり「勇気」だと思う。再生ボタンを押す勇気。ガンガン録画を蹴飛ばしていく勇気。しかしその視聴気力も、減退した視力の前には萎えていくのだが--。
おれは減退した視力のおかげで、1日にそんなにアニメが観られない人間になっている。その運命を受け入れるしかない。
いわば、限られた視力の中で、無理をしない程度にアニメを楽しむ。これ以上眼を悪くすると、ますますアニメが観られなくなってしまうかもしれないから。
歯磨きをしてる間とか、髪を乾かしている間とかに観ることはできるのだが、他の人がやるようなDVD全巻イッキ見(『ハヤテのごとく!』のワタルが得意としていたような--)が出来ない。
それから、これは現在のアニメの本放送に関してのことなのだが、録画に回すと途端にモチベーションが落ちる。にしても深夜番組などとてつもない時間にやっているのが多く、リアルタイムで観るのは、おれにとって困難。こうやって悪循環が出来上がっていく。
その悪循環を打破するには、やはり「勇気」だと思う。再生ボタンを押す勇気。ガンガン録画を蹴飛ばしていく勇気。しかしその視聴気力も、減退した視力の前には萎えていくのだが--。
おれは減退した視力のおかげで、1日にそんなにアニメが観られない人間になっている。その運命を受け入れるしかない。
いわば、限られた視力の中で、無理をしない程度にアニメを楽しむ。これ以上眼を悪くすると、ますますアニメが観られなくなってしまうかもしれないから。
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