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『いなり、こんこん、恋いろは。』

まずオープニングテーマが素晴らしいと思う。もろに邦楽調のイントロから始まるのだが、そこからの曲の展開が素晴らしい。May‘n会心の一曲だと思う。
このアニメは『ウィッチクラフトワークス』が放映されていたころから今に至るまでずっと気になっていたが、中途半端に接しすぎていた。だがしかし無事先月からAT-Xで放映される運びとなり、無事おれは毎週録画して楽しんでいるわけだ。

ここ数年で、おれにとって、京都は随分馴染み深い土地になった。所用で行く機会が多かったからだ。つくづく理想的な都市だと思う。人が多すぎない。文化がある――それこそ本アニメでうか様が根城をはっているような、神社仏閣。

風景。
アニメを「肌で感じる」という体験は、なかなか無いことだ。おれがこのアニメを肌で感じられるのは、京都に馴染んできたのもあるのだろうが、アニメが風景を”活写”する能力が着実に進歩しているのが最大のゆえんではないだろうか。地域。場所。文化。意匠。それらと二次元の融合――。

それでいて、軽い。それでいてこのアニメは”軽さ”という長所を持っているのだ。コミカルすぎるくらい事の運び方はコミカル。
ヒロインのうか様に至っては、二次元に傾倒しているという斬新なキャラ造形。「それは禁則事項です!」となんと『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくるの台詞をパクってのたまう。
これは21世紀的なまんがの捉え方であり、アニメの捉え方だ。2010年代的なまんがの捉え方であり、アニメの捉え方だ。

物語筋や設定の構造がもろに『姫ちゃんのリボン』なのも、オールドファンをニヤリとさせる。


このアニメで、ひとつだけ気に食わないことがある。それはKBS京都がこのアニメ番組を「推していた」にもかかわらず、日付が変わる直前に枠を設定したことだ。
このアニメは、主人公である伏見いなりと同年代の中学生くらいの子に観てもらいたいアニメだ、とも俺は勝手に思っているので、この枠設定が不満だった。思い切って21時くらいから放送を始めなければ、「アニメで地域振興!」なんて真に成功しないと思うのだが・・・・・・。
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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僕に芸人根性を叩き込んでくれたのは「アニプレッション」組長のおはぎさんです。




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