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『エヴァ』『ナデシコ』『スレイヤーズ』『カレカノ』

ある日、小学校の同級生がビデオテープ片手に遊びに来た。小学校2年の時だったと思う。彼はお兄さんを通じて『新世紀エヴァンゲリオン』に詳しかった。どこで録画したかもわからないビデオテープには、『エヴァ』の第壱話から数回分が収録されていたのだ。

主人公の碇シンジは、いきなり何の猶予もなく否応なしにエヴァ初号機に乗せられ、使徒と闘うことを強いられる。その「いきなり地獄の熱い風呂に投げ込まれたような感覚」が、なんとも心地悪かった。シンジは父親の碇ゲンドウに再会するなり「エヴァに乗らないのなら帰れ!」と怒鳴られる。「逃げちゃダメだ・・・・・・逃げちゃダメだ」という有名になりすぎた台詞よりも、その親子関係のギスギスした感じがなんとも不快だった。

正直、『新世紀エヴァンゲリオン』を、劇場版作品含め、この先の人生の中で改めて観返すことは、多分無いと思う。積極的に観る気がしないのだ。そして、おれはアニメ作品をただ義務感から観るようになってしまったら人として終わりだと思っている。それに、『エヴァ』は特に義務として観るレベルのアニメでもないと思っている。『エヴァ』を観るくらいだったらよっぽどより有意義な作品なんて、そこら辺にいっぱい転がっている。



『新世紀エヴァンゲリオン』の1年後に、『機動戦艦ナデシコ』というアニメが放映された。山陰地方ではNKT日本海テレビで夕方の17時台にやっていたと思う。正直、幼いおれにはエヴァとの見分けがつかなかった。ただ、「エヴァよりは『怖くない』」という印象はあった。『アニメージュ』『アニメディア』といったアニメ雑誌では、綾波レイに性格がそっくりなホシノ・ルリという幼女のグラビアがいつも載っていた。



『スレイヤーズ』に関する最古の記憶は何だろうか? 「このアニメの原作は何なのだろう?」という疑問は常に持っていた。正確に言うと「このアニメの原作の『媒体』は何なのだろう?」という疑問だ。ひょっとすると「小説」という媒体がある、という意識すら小学校低学年には薄かったのかもしれない。ライトノベルということばは、なかった。あらいずみるいが描いた漫画版を長い間原作と誤解していたと思う。

『スレイヤーズ』は『NEXT』『TRY』と、シリーズが更新されるに連れ記憶が濃くなっていく。『スレイヤーズ』シリーズについてはいろいろと言いたいことがあるので、何回かに分けて記事にしたいと思っている。



『少女革命ウテナ』は「ちゃお」の少女漫画だと思っていた。



『彼氏彼女の事情』と『新世紀エヴァンゲリオン』の監督が同じであることを、当初は認識していなかっかもしれない。いや、ひょっとすると認識していたかもしれない。「庵野秀明」の「庵」という漢字は馴染みがなかった。「エヴァみたいなアニメ」とは思わなくても、「エヴァっぽいアニメ」とは思っていた。このニュアンスの落差をどうかわかってください。

ずいぶん時期は下るが、中学生1年の夏休みに、母親の実家で『彼氏彼女の事情』の一挙放送を観た。面白すぎて5時間くらいぶっ続けで観ていた。母親に「もう見るのをやめなさい」というまで観ていたと思う。庵野秀明の演出にハマってしまったのだ。『エヴァ』と『カレカノ』。同じ監督のアニメでも印象が正反対になってしまった。
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