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最古の記憶 B:NHKの情操教育アニメ

今度はNHKアニメの話だ。
たしかに最古の記憶として『おばけのホーリー』もあるのである。再放送で観たのかもしれない。けっこうな頻度で見せられたのは覚えている。そう、観たのではなく見せられたのだ、保育所で。NHKの教育的なアニメはいい子守になると考えられていたのだろう。

本質的に、『おばけのホーリー』『チロリン村物語』『ポコニャン!』といったNHKの情操教育アニメは、不快なものだった。過ぎてしまえば、なんでもないもの。でも、4歳や5歳そこらの幼児には、NHKの情操教育アニメはきつかった。道徳的、教育的、教訓的な脚本に、何度も文字通り泣かされた。あの保育所でNHKの情操教育アニメを見せられたとき以来、アニメで涙したことは一度もない。

『おばけのホーリー』は声優が豪華だった(ただしホーリー役のひとは廃業してしまったらしい)。OPは当時としては先駆的なラップ調の曲だった。だがしかし脚本はエグいほど説教臭かった覚えがある。生まれたばかりのヒヨッコにはきつかっただけだろう。逆向きの思い出補正。
『チロリン村物語』も大概説教臭くて泣かされまくった覚えがあるが、キャラクターをよく覚えていない。原作の人形劇が相当古いのは知っている。
『ポコニャン!』は藤子不二雄(Fだよね?)が原作なので、保育所のテレビのある部屋から逃げ回るおれに保母さん(当時は保育士さんではなかった)が「ドラえもんの人のマンガなんだよ!」と懸命に諭していたが、結局泣き叫ぶだけでおれは夕方の教育テレビの画面を直視できなかったのだ。

『おかあさんといっしょ』でやたら物悲しい曲があったり、思い出すだけで鬱になるが、当時のNHKはやはり時代錯誤気味だったのか……。
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