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『週刊ファミ通』   「いつオタクになったんだろう?」

中学1年(2001年~2002年)当時、週刊ファミ通の「新作ゲーム・クロスレビュー」に恐ろしく興味を持っていた。みなさんがクロスレビューと言って一番想起するであろうあれである。

水ピンの功績は『どうぶつの森』(64版)に10点をつけたことだよなあ、とか、あのゲームの羽田隆之(新宿ジャッキー)のレビュー面白かったよなあ、とか、浜村通信(みちのぶ)の点数が甘すぎるとか、いろいろなことを思い出せる。

ご存知の通り、最高40点満点の点数に関しては、ほとんど八百長である。レビュー本文に関しても、書き手はほとんどの場合最後までプレイしていない。
近年は40点満点を乱発しているようだし、TACOX、サワディ・ノダ、ローリング内沢、カエル大宮といった個性的なレビュアーも鳴りをひそめた。
今のファミ通本誌のクロスレビューに見向きする人間は少ない。

だがしかし、今は知らないが、2002~2003年あたりまでのファミ通クロスレビューには、何度でも読み返す魔力のようなものがあった。中毒性があった。クロスレビューをまとめた総集編のムックが出版されており、何度も何度もムックがぼろぼろになるまで読んだ。

おれはどの時期からオタク化したかという話であった。
たぶん、前述のファミ通にはまっていた時期には、もう精神的に80%くらいオタクだったんだと思う。
マンガとゲームが好きな、ふつうの小学生だったはずなのに、中学校に入っても抜け出せなかった。マンガやゲームはおろか、アニメに深く手を伸ばし、結果現在はアニヲタである。

肝心なのは、2001年当時、「90年代のファミ通クロスレビューを漁ってみたい」という衝動があたまから離れなかったこと。実際に秋葉原や大阪の日本橋に旅行に行ったときは、自分の足で過去のファミ通を探し回った。
なぜグランツーリスモ2(99年発売)がプラチナ殿堂ではなかったのか、とか異常に些末でマニアックな部分に非常に興味があった・・・・・・これがすべてだと思う。

いまでも、2000年前後のゲーム、マンガ、アニメ、おもちゃに加え、当時の文化全般(とくにテレビ番組、JーPOP、プロ野球といった趣味領域)に、憧れや、羨望や、妄想が尽きない。
おれのオタクの原風景は、もしかしたら2000年前後、「ミレニアム」とか「2000年問題」とか盛んに騒がれていたころなのかもしれない。
いずれにしても、20世紀末、とくに世紀末の話、だ。
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