スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ストリートファイターⅡV』

検索したら『ストリートファイターⅡV』と『魔法騎士レイアース』の放映時期がかぶっていた。19:00からストリートファイター、19:30からレイアースだったそうな。因みに20時からの番組は、もちろん『世界まる見え! テレビ特捜部』である。

格闘ゲームブーム、それに伴う格闘アニメブームというものが確かにあった。1994年に劇場版『ストリートファイターⅡ』が上映され、リュウやケン、春麗のコスプレをした若者が劇場にいる姿がさかんにマスコミで報道されていた。
その流れを汲んでTV版『ストリートファイター』が作られた。いま調べてわかったことだが、劇場版の監督も杉井ギサブローだったそうな。当然、リアルタイムでは、超ベテラン監督が最新のテレビゲーム原作アニメを制作しているなんて思いもしなかったけど。

ストリートファイターブームからは間接的な影響を受けた。ゲームは、確かに流行っていたけれど、年端もいかぬ幼児には難しすぎる。それに僕が育った郡部の町にゲーセンなどあるわけなかった。
ストリートファイターの情報は、「コロコロコミック」の4コマ漫画から得ていた。正式タイトルは、なんだっけ。同世代でそういう男は多いはずだ。漫画作品で、間接的に情報を得る。
原作現物には触れないけど、この国なら、豊富なマスメディアで原作に間接的にアタッチメントできる。

とにかく、ストリートファイターのキャラクターは、あらかた知っていた。
鮮明に覚えているのは、ストリートファイターのアニメが始まるのが異常に楽しみだったことだ。
憧れている流行の趣味が、公共の電波で毎週流れる。しかもアニメで!
毎週テレビでリュウやケンに会えるというのは、大事だ。毎週テレビで劇場映画が観られるようなものだ。前年の映画版ストⅡの文脈もあったし――
まるで、『ウルトラQ』が始まった時、当時の小学生が、
「毎週テレビで怪獣が観られるなんて、こんなに嬉しいことはない」
って思っていたように。
(初期ウルトラシリーズの頃はメディアが発達していなかったので「毎週TVで観られる」というのがとみに重要だったのだ)

肝心のTVアニメ『ストリートファイターⅡV』の内容は、まったく覚えていない。
後番の『バケツでごはん』のほうの記憶が濃いくらい、内容を覚えていない。
オープニング映像が、とにかく「黒かった」のを覚えている(あとから観返すと、リュウとケンが並んで走っているカットをひたすら流用し、黒バックに白色のスタッフクレジットでつなぐという、虫プロ出身監督作品らしい? OP演出だった。いわゆる「ホモホモしいOP」である。OP担当は杉井監督ではなかった気がする)。
あと、ケン役が羽賀研二だったのは、知っていた。当時の羽賀研二は、飛ぶ鳥を落とす勢いだったと記憶している。スターだった。それも長くは続かなかった。栄枯盛衰。しかし、ケンの演技は、今見返しても素人声優とは思えないほど上手い。

「俺たちの戦いはこれからだ!」的な最終回だったのは、おぼろげに覚えている。
あのころ(小学校低学年)が、YTV管轄月曜19時台枠(諏訪プロデューサー枠)をいちばん観ていた。
スポンサーサイト
プロフィール

ばると(@barthes1980)

Author:ばると(@barthes1980)
僕に芸人根性を叩き込んでくれたのは「アニプレッション」組長のおはぎさんです。




自己紹介


アニプレッション


・このアニメが好きな人とは気が合う!

『カレイドスター』


『true tears』










にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
4325位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アニメ
1706位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。